コンサートレポート・取材
メディア・取材・レポート
バンドパワーのサイトから 年代を越えて、誰もが楽しめる演奏会! お年寄りから子供まで、どの年代の人でも耳に馴染みのある曲ということで、演奏が始まると吹奏楽を知らない人でもノリノリ・ムード、プレイヤーたちと一緒になって、音楽を楽しんでいる姿が印象的だった。 こんなところにも、「親しみやすく・愛される吹奏楽団」をモットーとする東京吹奏楽団のポリシーが強く感じられた。詳しくはこちら
東吹スーパーライヴ2009
おけぴの稽古場レポートに載りました なんて素敵な高音♪心が洗われます♪気持ちよさ、半端ないです。 体中があたたかい歌声で包まれます♪ 後ろで一緒に聴いていたスタッフの方達からも「素敵~~」という声があちこちで漏れ聞こえ、 私を含め、聴いてる人みんなが幸せな笑顔になっておりました。おけぴのサイトへおけぴの観劇感激レポートに載りました 昨日のお稽古場で、CDにしてほしいと書きましたが、 これはDVDで映像にて、あ、いや、やはり生でもう一度観たい! 超満員の客席も割れんばかりの大拍手でした。これ、一夜限りとはとてももったいない! もし2日4公演してたらマチソワをダブルで制覇いたします。おけぴのサイトへミュージック・ペンクラブ・ジャパンのコンサートレビューに載りました。普段地下のオーケストラボックスにいる楽団をス テージ上に挙げた格好で、 いわゆる演奏会形式で盛り上げた。 さすが、1963年に創設されたプロの演奏家達がそろっていて素晴らしい演奏だったミュージック・ペンクラブ・ジャパンのサイトへ下から7番目に載っています。
第58回定期演奏会
作品に応じたきめ細かな演出が光ってた。 作品の規模に応じて編成をきめ細かく変える演出(本来は当たり前のことであるが大成功で、金管楽器を2つに絞った福島弘和の<百年祭>から、大編成のプロコフィエフまで、作曲家(編曲者)が望んだ響きを志実に再現しようとする姿にプロのこだわりを感じた。 岩村の棒は、彫りの深い音楽を引き出すことに成功。東欧も繊細かつダイナミックなサウンドでその棒に応えていた。随所に現れる各楽器のソロもすばらしく、とりわけ先頃入団した松居洋輔の安定して暖かいコルネットソロは光っていた。詳しくはこちら
第56回定期演奏会
バンドパワーのコンサートレポートに載りました。 ホール全体が立体的に響く、圧巻の「ローマの松」。やはり演奏は「生」には敵わない! 最後の最後まで期待を裏切らないプログラミング。鳴り止まない拍手!バンドパワーのサイトへミュージック・ペンクラブ・ジャパンのコンサートレビューに載りました。 イタリアの古典の曲は色彩感があり綺麗だった。 演奏者の技術水準はバンダも含めて最高である。 特にクラリネットのソロ部分は表情も豊かですばらしかつた。ミュージック・ペンクラブ・ジャパンのサイトへ 下から7番目に載っています。
第55回定期演奏会 創立45周年記念公演
バンドパワーのコンサートレポートに載りました ~観客を含めてすべての人が暖かい気持ちになる。そんなコンサートだった~バンドパワーのサイトへミュージック・ペンクラブ・ジャパンのコンサートレビューに載りました。ミュージック・ペンクラブ・ジャパンのサイトへ下から4番目に載っています。
第54回定期演奏会 創立45周年記念公演
バンドパワーのコンサートレポートに載りました。 〜節度ある中にも深い情熱を伴った「大人」の演奏〜バンドパワーのサイトへミュージック・ペンクラブ・ジャパンのコンサートレビューに載りました。ミュージック・ペンクラブ・ジャパンのサイトへ下から4番目に載っています。
ザ・クラリネット 27号クラリネットセクションの記事が掲載されました。詳しく見る